平塚社会福祉協議会

平塚市社会福祉協議会

平塚市ファミリー・サポート・センター 5周年誌

内容については、PDFデータでご覧ください。

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活動中エピソードのご紹介

 今年の初め、会員さん向けにおこなったアンケートの中で、ファミリー・サポート・センターが開所5周年を迎えるにあたり活動中のエピソードを募集したところ、たくさんのエピソードが集まりました。

 エピソードを寄せていただきました会員のみなさん、ありがとうございました。

 会員さんのご苦労や喜びを職員も感じることができ、職員一同うれしく思っております。
 ここで少しずつご紹介していきます。


 活動中の様子です


『第2の我が家?!へようこそ その1』
・支援会員さんはもちろん、子どもの面倒をご家族一緒にみてもらっており、子どもは第2の“おうち”と言っています。

・仕事で帰宅が遅い時間になるので、いつも夕食を食べさせていただいています。家では食べない食材、料理でも食べていることがあり、子どもにとって食事の雰囲気は“大切なのだなぁ”と思い知らされます。3才前から預かっていただいていますが、支援会員さんは今では子どもにとっても、大切な存在になっています。

・私と夫の実家が遠く、核家族の我が家にとって支援会員さんは、第2の“おばあちゃん”。いっぱい甘えさせていただいているようで、迎えに行くといつもびっくりするほどリラックスしています。



『第2の我が家?!へようこそ その2』
・我が家には7才と3才の娘がいます。支援している0才の男の子は、我が家ではアイドルになっています。主人も“○○君が来るなら”と会社から楽しみに帰ってきます。娘たちは行動をマネして赤ちゃんの様にハイハイしたり、赤ちゃんの表情を見ようとしてゴロゴロとイモ虫みたいになったりしています。

・小さいお子さんのいる支援会員さんを紹介していただき昨年は大変よくお世話していただきました。0才の息子も支援会員さんのお子さんと一緒にお風呂に入れてもらうなど、迎えに行くといつもニコニコしていました。とてもいいご家庭に恵まれ、私もいつか支援する立場になってみたいなと思いました。

・支援会員さんを見ると、うれしそうに0才の息子が自分から手を伸ばして抱っこしてもらい、私にバイバイをします。迎えに行くと、なかなか帰ろうとしません。とてもよくしていただいています。



『子どものチカラ』
・祝日に1日の預かりをお願いしています。支援会員さんに2才の男の子がいますが、娘ととても仲良しで朝送っていくと「○○ちゃ―ん」と大きな声で歓迎してくれます。娘も家では一人っ子の甘えん坊ですが、優しいお姉ちゃんとしてお世話をし、楽しんでいるようです。

・支援会員さんのお宅には我が子より、1才上の子と3才上の子がいらしたので一人っ子の我が子は大喜びでお宅へ伺うのを楽しみにしていました。

・支援会員さんのお子さんが一緒に遊んでくれたことが、子どもにとって良い思い出になっているようです。


『3人目のじいじ』
・私と夫の実家が遠方なので、主に病後の預かりで利用させていただいています。支援会員さんのだんな様を子どもは「じいじ」と呼び、3人目の“じいじ”と思っているようです。

・○○君は、初めて我が家にきた時から主人になついていました。私が抱っこして泣いてしまう時でも、主人が抱くと泣きやむのです。どうしてかなと思っていたとき、お父様が迎えにいらしてなぞが解けました。お父様と主人の顔が細面でちょっと似ていたのです。2才を過ぎた○○君は主人のことを「じいじ」と呼んでくれ、主人も大喜びです。ちなみに私のことは△△さんと名前で呼んでいます。

・子どもにおばあちゃん、おじいちゃんができたようでうれしいです。



『活動を通して・・・』   
・支援しているお子さんの言葉の数が多くなり、できるようになったことが次々と増えていくことを、とてもうれしく感じます。娘が一緒にいることで、子ども同士良いこともたくさんあります。なかなか慣れてくれなかったのが、あることがきっかけになり、以前とは全く違ってもっと距離が近くなり、いろんな話をしてくれるようになりました。本人のこだわりをわかってあげることでお互いに良い関係になりました。

・支援会員さんに見てもらうことで帰宅すると子どもたちのしゃべり方や遊び方、考え方、良いこと・悪いこと・・・・たくさんのことを学んできてくれます。短時間の預かりですが、子どもたちの成長を感じます。

・他の家のお子さんを預かって、自分の子どもの良い所、悪い所を知ることができ、いい体験になりました。

・庭の柿の木を枝ごといただき、スーパーでパックに入った果物しか知らなかったので子どもは大喜びでした。


『心の支えとゆとり』
・時間のゆとりができたおかげで、気持ちにもゆとりがうまれました。助けてもらえる人がそばにいるというのは大きな安心です。

・子育てに不安を感じ行き詰まったときなどのリフレッシュや病院に通うときに利用させていただきました。子育ての手助けをしてもらい、話せる場があることはとってもありがたく、心強いです。いざというときのお守りを持った感じです。また、子どもを愛しく思え、リフレッシュができます。

・3年間お世話になっていますが、とても助かっています。障がいのある子なので、一般のところでは預けにくく、断られることがほとんどでした。ほかの大人と接することで、子どもにとってもよかったと思っています。



『産後の支え』
・産後の体調が悪くお世話になっていますが、とても素敵な支援会員さんと出会うことができ、精神的にも支えられ、私も快方に向かいつつあります。私と子どもにとって本当に大切な存在です。心より感謝しております。

・産後おおむね1ヶ月以内の家事援助は本当に助かりました。実家に帰省せず出産したので、母が3週間来てくれていましたが、母が帰るころに私がうつになりました。子どもが変化することは予想していても、自分が落ち込んでしまって、何もしたくなくなることは考えてもいなかったので戸惑い、久々に泣いてしまいました。家事援助は本当にうれしかったです。

・3ヶ月の安静入院後の出産は思っていたより大変で、赤ちゃんは日々お世話が大変なのに母の方の体力が回復せず、本当に困っていました。支援会員さんのおかげで、新生児期を乗り越えることができ、筆舌につくしがたい感謝の思いでいっぱいです。息子も支援会員さんが来るとすごいスピードでハイハイをして追いかけています。


『成長していく我が子を一緒に!』
・はじめのうちは、支援会員さんのお宅に着くとぐずぐず言い始め、玄関のドアまでたどり着くのにも時間がかかり娘と手をつないでぐるぐるその場を回っていることも・・・(笑)しかし、最近では自宅で遊んでいるように歯磨きの仕草をしたり、ビデオを見ながら“アンパンマン”と連呼したりしていたことを支援会員さんから聞いてうれしくなりました。少しずつですが、娘も慣れて成長しているように思います。

・運動会に来てくださいました。心から感謝し、熱心な方で本当にうれしくありがたいと思っています。

・不定期で援助をお願いしていますが、今まで2名の方にお世話になっています。とてもいい方たちでとても助かっています。子どもの発表会(保育園)などにも見に来ていただいてうれしく思っています。


 『仕事復帰の強い見方!』
・長男が保育園に通うようになってからお世話になっています。当時1才だった息子は、親の心配するなかすぐに支援会員さんに慣れてくれました。私も安心して仕事をすることができ、とても助かりました。また来年度から仕事復帰なので「△△さんところでお留守番するんだよ!」と言うと、「わかったー!今度は○○(妹)と一緒にがんばる!」と言ってくれます。成長した我が子が頼もしいです。

・私の復職後も、娘が習い事を続けることができました。大変ありがたく感じています。

・いつもお世話になっております。おかげさまで安心して仕事ができ感謝しております。


 『支援活動からの贈り物 1』
・双子の女の子が寝返りができるころからお風呂介助に1時間行っています。今は伝い歩きと一人立ち。息子2人を育てた経験から女の子は無理と思い込んでいましたが、ファミサポからの電話で思い切ってお受けしました。女の子、男の子の境なんてなく、みんな瞳がキラキラ輝いています。

・赤ちゃんを抱っこしていると娘のこんなときがあったなぁとあったかい気持ちになります。

・支援の回数は多くないのですが、いつも子どもからパワーをもらい、また支援最終日にはおわってしまう寂しさを感じます。


 『支援活動からの贈り物 2』
・お子さんのお迎えに行き、一緒に帰ろうとすると少し離れた所にいる先生まで「○○先生ー今日は△△さんと帰るんだよー」と大声で紹介してくれます。ちょっぴりうれしはずかしの一時です。

・自宅近くの保育園への送迎の支援なので保育士さんとも顔見知りになりました。支援をしていないときでも、みなさんあいさつしてくれるので、うれしいです。

・お子さんに手をつないでもらったときは、とてもうれしかったです。

・昨夏、入会し依頼しました。子どももとても安心して送迎をしていただき、とてもよい方とめぐり会うことができました。ある日のこと、送っていただいた先の近くで映画の撮影をしており多くの芸能人の方とお会いすることができ、その日は話が盛りあがりました。


 『お付き合い』 
・我が子が大きくなり公園散歩が途絶えていたとき、久々に散歩に行き一緒にすべり台などで遊び楽しい時間を過ごせました。年賀状をもらったときはうれしかったです。

・支援終了後、夏休みに旅行したからとお土産をいただきました。おうちにご両親と一緒にいられるので支援回数は少ないのですがよかったと思っています。

・お子さんをお預かりするだけでなく保護者の活動にも誘っていただき、作品展に数回出かけました。年に数日というお付き合いでしたが、3年間楽しく活動できたことをうれしく思っております。


  『つながり』
・仕事が忙しくなり、支援を断ろうと思い話をしたら子どもから「断らないで!」と言われたとき、とてもうれしくやっていてよかった!!と思いました。また、お父様の転勤で海外に行くときも私を訪ねて来てくれ、今年のお正月には年賀状が届きました。“日本に帰ったら会いに行くから元気でいてほしい”の文章に涙がこぼれました。

・支援していただいた会員さんがとても良い方で本当に助かりました。それが縁で、支援会員さんの娘さんとお孫さん(うちの子と1ヶ月違いの同い年)とお付き合いをはじめることになり、今ではとても仲良くさせていただいています。