平塚社会福祉協議会

平塚市社会福祉協議会

被災地へボランティアバス派遣事業(第2回目)の報告

 7月下旬の第1回に続きに8月26日(金)夜から8月29日(月)の日程で、平塚市社協職員2名と引率のひらつか災害ボランティア1名の随行で宮城県石巻市にて被災地で活動するボランティア40名(男性26名、女性14名)が参加した派遣事業を行いました。

 今回は74名もの方々から申込があり、抽選で10代から70代の40名を選ばせていただきました。
 今回の活動も、石巻市災害ボランティアセンターに派遣先を紹介していただき、石巻市街地の、駅北通り地区で活動を行いました。駅北通り地区は、以前は田畑だった場所が、今では開発され閑静な住宅地となったそうです。石巻駅から徒歩10分くらいの場所となります。
 活動内容は、側溝の泥かきが中心となりました。駅北通り地区では津波の影響で、震災から5日間外出できなかった高齢者もいたそうです。
 現場で被災者の方から話を聞いたところ、自家用車をそのままにして避難し、数日後に水没した中を歩いて帰宅したが、自家用車が家の前の通りまで流されて廃車になってしまった方や、高齢者世帯のため津波の影響で外出できず、ヘリコプターに手を振るなどしたが、誰の助けも来ず、使い捨てカイロを身体に付けて5日間寒さを凌いだ方がいられました。
 現在では電気とガスは復旧しているとの事ですが、信号機が故障中で市内各所では警察官が手信号で車を誘導していました。
 今回の活動場所も津波の影響で1mから2m近くの浸水があり、震災より5日間水が引かなかった場所もあったそうです。現在でも津波の水位がくっきりと残る家屋の壁などが各所に見受けられました。
 住民の方々は、「まさか津波がここまで来るとは思わなかった」とおっしゃっていました。海から数キロも離れ、海側には日和山もありますが、旧北上川、運河をさかのぼり、土手よりも低い土地の住宅街まで津波が浸水したとの事です。
 平塚市でも同じ状況が発生すると、どこまで津波の影響があるか、心配でなりません。
平塚市社協としても、今回の活動で学んだ事や被災者から教えていただいた事を踏まえ、津波警報の際は、まず高い所へ避難する事を伝えていきたいと思います。
 なお、今回も前回に続き、赤い羽根募金の配分金と災害ボランティア・NPO活動サポート募金の助成でこのバス派遣事業を行いました。

説明

出発時:8月26日(金)の様子 説明
雨の中でしたが、1回目の参加者の有志の方々が見送りに来ていただきました。
 参加者の案内や荷物の運搬等ご協力いただきありがとうございました。

説明
バスの運転を担う乗務員さんから挨拶とバスの乗車時の諸注意をご案内


1日目:8月27日(土)の活動 説明
活動前にボランティアの依頼者である石巻市駅前親交会の会長から説明を受けている様子

説明
今回の活動で使用する道具一式(現地に用意してありました)

説明
側溝のふたを外す道具の使い方をレクチャーしていただいている様子

説明
バスの乗務員さんも試しに道具を用いて側溝を外していました。

説明
山積みに摘まれた土嚢置き場

説明
側溝の幅がまちまちで一部の場所ではせっかくのチリトリが使えませんでした。

説明
側溝の中はかなり深くまでヘドロや砂が堆積していました。

説明
一生懸命に側溝を清掃したらこんなにきれいになりました。

説明
女性の参加者も一生懸命がんばりました。

説明
津波の跡が残る家屋。住宅街でも最大2mちかく水没したそうです。

説明
ヘドロをシャベルで掘る人、土嚢袋に詰める人、それぞれが自分の役割を全うしました。

説明
活動終了後は、活動で汚れた道具をみんなで洗いました。


2日目:8月28日(日)の活動 説明
2日目も引き続き側溝の泥かきをしました。

説明
津波で1階部分が壊滅している空き家

説明
津波で1階部分が壊滅している空き家2

説明
活動場所から見えた石巻市役所(百貨店の空き店舗を活用しています)

説明
所々水分が多いヘドロがあり、かき出すのに苦労しました。

説明
こんなにきれいになりました。


3日目:8月29日(月)の活動 説明
3日目も引き続き側溝の泥かき作業をしました。背中の汗が結晶化しています。

説明
みなさん黙々とがんばって作業しています。

説明
炎天下での活動だったので休憩中。近くに営業中のコンビニがあり助かりました。

説明
事務局も側溝のふたを閉めるお手伝い。

説明
女性の参加者もがんばります。

説明
活動を終了して平塚へ帰る前に、地元の方々からお礼のあいさつをいただきました。
地元の方々から差し入れで人数分の笹かまぼこをいただきました。

説明
活動中は度々、労いの言葉や差し入れ等いただきました。(尾花沢スイカ4個)

説明
地元名産のさつま揚げも人数分差し入れにいただきました。とてもおいしかったです。

今回の行程)

8月26日(金)
19:00 平塚駅北口 NTT前に集合(時間厳守)→ 19:15出発 → 途中トイレ休憩 → 1:35 仙台市内の宿泊施設に到着 → 各自就寝

8月27日(土)
各自起床 → 各自宿泊施設内で朝食(6:30から可能) → 7:30 1Fロビー集合 → 7:40 宿泊施設出発 → 8:30三陸自動車道 矢本PAトイレ休憩 → 8:50 矢本PA出発 → 9:30 被災地支援の現場へ到着  ボランティア活動、休憩、昼食 → 15:30 ボランティア活動終了 → 16:00 被災地支援の現場を出発 →16:15 石巻市沿岸部津波被災現場見学 → 17:02道の駅上品の郷で買い物・トイレ休憩 → 17:50 道の駅上品出発 → 19:10 宿泊施設着 各自入浴、夕食、就寝

8月28日(日)
各自起床 → 各自宿泊施設内で朝食(6:30から可能) → 7:30 1Fロビー集合 → 7:30 宿泊施設出発 → 8:15 三陸自動車道 矢本PAトイレ休憩 → 8:40  矢本PA出発 → 9:05 被災地支援の現場へ到着 ボランティア活動、休憩、昼食 → 14:00 ボランティア活動終了 → 14:30 被災地支援の現場を出発 → 14:50 石巻 専修大学 石巻市災害ボランティアセンター到着 → 15:20 石巻市災害ボランティアセンター出発 → 16:50 宿泊施設着 各自入浴、夕食、就寝

8月29日(月)
各自起床 → 各自宿泊施設内で朝食(6:30から可能) → 7:30 宿泊施設集合 → 7:35 宿泊施設出発 → 8:30三陸自動車道 矢本PAトイレ休憩 → 8:50 矢本PA出発 → 9:10被災地支援の現場へ到着 ボランティア活動、休憩 → 11:30 ボランティア活動終了 → 11:40 被災地支援の現場駐車場で昼食 → 12:15 被災地支援の現場を出発 → 13:25 入浴施設着 → 各自入浴 → 14:35 入浴施設出発 → 途中トイレ休憩、各自夕食 → 21:35 平塚駅着後解散

説明
今回の派遣事業参加者全員で記念撮影


(平塚市社会福祉協議会 地域福祉活動支援グループ ボランティアセンター)

被災地へボランティアバス派遣事業(第1回目)の報告

7月29日(金)夜から8月1日(月)の日程で、平塚市社協職員2名とひらつか災害ボランティア1名の随行で宮城県石巻市へ被災地で活動するボランティア36名(男性28名、女性8名)が参加し被災地へバス派遣事業を行いました。
 10代から70代の参加者がチームワークを組んで被災地支援活動を行いました。
 今回の活動は、石巻市災害ボランティアセンターに派遣先を紹介いただき、宮城県石巻市北上地区で活動を行いました。北上地区は、多くの児童が犠牲になった大川小学校から北上川の対岸にあり、海から5キロ離れている場所ですが、甚大な津波被害を受けている場所でした。
 活動内容は、初日は、畑に土砂と一緒に流され、群生したひえや、地中深く突き刺さっていて危険なビニールハウスの骨組みを抜く作業を雨の中行いました。
 我々の他、茨城県境町の社協で派遣したボランティア、三重県から来られた団体と共に怪我もなく1日で作業を無事に終えることが出来ました。
 2日目、3日目は田んぼの上に津波の土砂で流されてきた散乱物やガレキを撤去し、分別する作業を行いました。ヘドロ、樹木、アスファルト、鉄骨等様々な散乱物でいっぱいだった田んぼも、一緒に活動した神戸市からのグループや一般参加のボランティアと共に怪我もなく無事に片付けを終えることが出来ました。
 2日目のみ、女性ボランティア8名は、地元の所有している稲のトレー(プランター)を洗う作業を行いました。何と1日で約2,000枚も洗い終えたそうです。
地元の農家の方は、津波によって全て失ってしまいましたが、このトレーだけが残り、ここから復興の第一歩を踏み出そうと、このトレー洗いを始めたそうです。
 それを聞いた女性参加者は1枚1枚気持ちを込めて洗ったそうです。
 次回の派遣事業は、8月26日(金)から29日(月)の日程ですが、おかげさまで申込が大盛況で、定員40名のところ、現在60名の募集があります。募集締切終了後、参加者40名は抽選で決定とさせていただきます。


出発:7月29日(金)19時 平塚駅北口
説明

説明
平塚市社協 遠藤正人事務局長より、出発前に被災地派遣バスについての挨拶


1日目:7月30日(土)の活動
説明
活動前に北上地区のボランティアコーディネーターから説明を受けている参加者

説明
危険が伴う、地中深く突き刺さっているビニールハウスの骨組みを抜く作業

説明
1日で怪我もなく無事に作業を終えることが出来ました

説明
地元農協に水道をお借りして、1日の汚れを参加者みんなで流している様子


2日目:7月31日(日)の活動

説明
2日目の活動前に説明を受けている参加者


説明
2日目の活動場所まで徒歩で移動(約15分)


説明

説明
本来は重機で運ぶガレキもみんなで協力すれば動かすことが出来ました


説明

説明
地元の方と一緒に約2,000枚のトレー(プランター)を1日で洗い終えました

3日目:8月1日(月)

説明
活動前に事務局、引率のひらつか災害ボランティア代表から今日の活動について説明


説明
3日目の活動場所まで徒歩で移動(約20分)前日の活動場所よりすこし遠方でした


説明
3日目の活動現場で説明を受けている参加者


説明
津波で流されてきた流木も参加者のチームワークで移動しました

説明
こんなに大きなアスファルトの塊も参加者のチームワークで動かす事ができました

説明
女性の参加者も重たいアスファルトを一生懸命運びました

今回の行程)

7月29日(金)
19:00 平塚駅北口 NTT前に集合(時間厳守)→ 19:05出発 → 途中トイレ休憩 → 1時過ぎに仙台市内の宿泊施設に到着 → 各自就寝

7月30日(土)
各自起床 → 各自宿泊施設内で朝食(6:30から可能) → 7:15 1Fロビー集合 → 7:25 宿泊施設出発 → 8:20三陸自動車道 矢本PAトイレ休憩 → 8:40 矢本PA出発 → 9:05石巻専修大学着 石巻市災害ボランティアセンターで受付 → 9:30 被災地支援の現場へ移動 → 10:05 被災地支援の現場へ到着  ボランティア活動、休憩、昼食 → 14:00 ボランティア活動終了 → 14:35 被災地支援の現場を出発 →15:17 矢本PAトイレ休憩 → 15:30 矢本PA出発 → 16:30 宿泊施設着 各自入浴、夕食、就寝

7月31日(日)
各自起床 → 各自宿泊施設内で朝食(6:30から可能) → 7:30 1Fロビー集合 → 7:30 宿泊施設出発 → 8:20 三陸自動車道 矢本PAトイレ休憩 → 8:40  矢本PA出発 → 9:15 被災地支援の現場へ到着 ボランティア活動、休憩、昼食 → 14:45 ボランティア活動終了 → 15:15 被災地支援の現場を出発 → 15:40  道の駅上品の郷で買い物・トイレ休憩 → 16:12 上品の郷出発 → 16:30 石巻市災害ボランティアセンター着 → 16:55 石巻市災害ボランティアセンター発 → 18:15 宿泊施設着 各自入浴、夕食、就寝

8月1日(月)
各自起床 → 各自宿泊施設内で朝食(6:30から可能) → 7:30 宿泊施設集合 → 7:35 宿泊施設出発 → 8:40三陸自動車道 矢本PAトイレ休憩 → 8:50 矢本PA出発 → 9:25被災地支援の現場へ到着 ボランティア活動、休憩 → 11:30 ボランティア活動終了 → 12:20 被災地支援の現場を出発バス車内で昼食 → 12:42 被災した石巻市北上支所着、見学 → 12:50 被災した石巻市北上支所発 →  14:25 入浴施設着 → 各自入浴 → 15:30 入浴施設出発 → 途中トイレ休憩、各自夕食 → 22時過ぎ 平塚駅着後解散


説明
今回の派遣事業参加者全員で記念撮影(バスの運転手含む)


(平塚市社会福祉協議会 地域福祉活動支援グループ)

1日目画像

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2日目画像

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3日目画像

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ボランティアセンター職員より被災地活動の報告 その2


当会ボランティアセンター職員が、神奈川県内と山梨県内の社会福祉協議会職員とともに6月23日(木)から7月1日(金) までの9日間、岩手県釜石市社会福祉協議会へ派遣され、釜石市災害支援ボランティアセンターの運営サポートを行いました。

 主な業務内容は、「一般ボランティア受付」「現地調査」「生活福祉資金」「IT・庶務」があり、当会職員は「仮設住宅でのニーズ調査」と「炊き出し・専門・イベント系ボランティア受付」を担当しました。

 釜石市は、沿岸部が津波の甚大な被害を受けており、被災より3ヶ月以上経過していても瓦礫が多くあり、災害の爪痕が残っていました。

 毎朝、災害支援ボランティアセンターには、多くのボランティアさんが全国各地から活動に来られ、瓦礫撤去や泥のかき出し、支援物資の仕分け等の活動を行っていました。中には、被災された釜石市民の方もボランティアとして活動を行っていました。

6月末の時点では、避難所生活から仮設住宅への移行期にあり、仮設住宅への支援が始まっており、岩手県立大学生や曹洞宗僧侶のボランティアさん達により、サロン活動(読売新聞掲載記事はコチラhttp://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110705-OYS1T00228.htm)が始まっていました。

 今後、被災地でのボランティア活動をお考えの方は、まず自身の体調管理に気をつけて、現地で必要とされていることにぜひ力を貸していただければと思います。その際には、被災地の災害ボランティアセンターの状況を確認の上、活動を行ってください。
 被災地の災害ボランティアセンターも日々状況が変わっており、中には県外からのボランティア受付を終了している場所もありますが、岩手県釜石市では、7月8日現在、県外から個人・団体の両方を受付されています。

 詳しくはこちらでご確認ください。
→全国社会福祉協議会のホームページ
(被災地の災害ボランティアセンターの状況を確認できます)
http://www.saigaivc.com/
釜石市災害支援ボランティアセンターのブログ
http://blog.canpan.info/kamaishi-vc/


 また、平塚市近辺で災害が起こった場合には、当会に「災害時ボランティアネットワークセンター」が設置される予定です。
 全国から集まったボランティアさんにお願いできることと市内の地理に詳しい地元の方々にご協力いただきたいことの両方がありますので、その際にはぜひ皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

↓釜石市内の状況
説明

説明

説明

↓釜石市災害支援ボランティアセンターの受付
(この場所で、個人・団体ボランティアさんは受付した後、活動内容を確認します。ボランティア依頼もこちらで承ります。)
説明

↓ ボランティアセンター職員によるオリエンテーションの様子
(活動前には、必ず注意事項等をお伝えします。
画像は、岩手県花巻市社会福祉協議会からのボランティアバス参加者です。) 説明

↓活動に使用する資材の例
(活動に必要なものを、ボランティアセンターから借りて活動場所へ出発します)
説明

↓仮設住宅
説明

↓全国から寄せられた応援メッセージが市災害対策本部に飾られています
説明

(ボランティアセンター)

被災地へボランティアバス派遣について

応募を締め切りました
多数ご応募いただきありがとうございました


 平塚市社会福祉協議会と神奈川県共同募金会平塚市支会では、東日本大震災で大きな被害を受けた被災地へボランティアを募集して派遣することになりました。
 派遣先は、平塚市と災害時相互応援に関する協定を結んでいる宮城県石巻市です。
 この派遣事業は、参加者に宿泊施設(シングルルーム)に宿泊していただき、体調万全で被災地支援活動へ参加していただく、ボランティアの参加者目線で企画した事業となっております。
 この事業は、赤い羽根共同募金の配分金及び災害ボランティア・NPO活動サポート募金の助成金で行われます。

PDFアイコン被災地へボランティアバス派遣(チラシ)(PDF 230 KB)

(地域福祉活動支援G 共同募金担当)

必見!平塚市民の方で、被災地の支援活動へ行かれる方へ2 (ボランティアさんからのメッセージ)

 当会登録のボランティアグループ「ひらつか災害ボランティア」代表渡辺氏より、被災地で活動を予定している市民の方向けにメッセージをいただきました。
以下、掲載いたします。

「被災地で活動される皆さんの参考に」
       ひらつか災害ボランティア

※被災地の状況は刻々と変化しています。最新の情報に基づいて行動しましょう。
※ボランティアをしてあげているのではありません。ボランティアをさせて頂いているのです。


燃え尽き症候群
気負い過ぎた活動は終わった後の反動が怖いです。気負わず無理の無い活動を心掛けましょう。

瓦礫の下には
行方不明者の遺体が横たわっているかもしれません。むやみに瓦礫の中を歩き回るのは止めましょう。

家族が今も行方不明
家族が・友人が亡くなられた被災者も沢山います。明るく振舞っているように見えても深い悲しみを抱えているかもしれません。言葉には気をつけて、無理やり思い出させたりする質問などをしてはいけません。

破傷風
破傷風の感染者が急増しています。瓦礫の片付け作業などでは怪我をしないように注意して下さい。小さな傷でも破傷風に感染する危険があります。もし怪我をしたら帰宅してからでいいですから必ず医者で検査をして貰いましょう。

様々な感染症
瓦礫やヘドロの中には様々な病原菌が潜んでいます。また、ノロウイルスが流行っている避難所も有ります。被災地では常時マスクをするようにして下さい。作業後は入念な手洗いとうがいをお願いします。

余震・津波も頭の片隅に
今も余震が続いています。作業中に建物が崩れる可能性も有ります。津波が起きる可能性も有ります。避難方法を確認した上で作業に取り掛かるようにして下さい。
3.11の巨大津波の到達線は痕跡がはっきりと残っていますからしっかりとチェックして、その線より高い場所に避難するようにして下さい。

家に帰りつくまでがボランティア中です。気をつけて行ってきて下さい。

        (平塚市社会福祉協議会 ボランティアセンター)

ひらつか災害ボランティアより被災地での活動の報告

 4月24日(日)深夜から27日(水)未明までの期間で、当会ボランティアセンターに登録している、ひらつか災害ボランティアの方が、平塚理容組合(通称)の有志とともに、被災地である宮城県石巻市へボランティア活動(カットやガレキ運搬等)に行かれた旨の報告が事務局へありましたのでお知らせいたします。
 新潟県中越地震の際も、ひらつか災害ボランティアと平塚理容組合の有志が被災地で活動されました。
 宮城県石巻市は、平塚市と災害協定を結んでいる関係上、当会ボランティアセンターより石巻市社会福祉協議会災害ボランティアセンターと連絡をとり、今回の活動の受け入れを依頼させていただきました。

*ひらつか災害ボランティア:渡邊 豪代表より被災地の状況を伺いましたのでご案内させていただきます。
 「ホントにすごかったです。瓦礫の片付けだけでもあと何カ月もかかるのではないでしょうか。今後もみなさんで被災地を支えてゆきたいと思います。」

*先日、タウンニュースより取材があり、5月上旬にタウンニュース平塚版の「人物風土記」へ渡邊代表が掲載予定です。
http://www.townnews.co.jp/0605/

災害ボランティア
↑ 被災地へ向けて集合(平塚市内)

災害ボランティア
↑ 被災地でのボランティアの受付
:石巻市社会福祉協議会 災害ボランティアセンター

災害ボランティア
↑ 被災地での情報交流
左)ひらつか災害ボランティア渡邊代表
右)避難所本部の責任者へ、子供向けの絵本をプレゼント

災害ボランティア
↑ ひらつか災害ボランティアのメンバーが発案して作成した手作りのラベンダーポプリ
(100個以上用意しましたが、あっという間になくなるほど被災者に大好評でした)

災害ボランティア
↑被災地でのカットボランティア(大好評でとても喜ばれました)

災害ボランティア
↑ 大好評で順番待ちをしています

↓ 被災地の画像
災害ボランティア

災害ボランティア
       (地域福祉活動支援G ボランティアセンター)

ボランティアセンター職員より被災地での活動の報告

 全国社会福祉協議会(略称:全社協)の派遣依頼を受け、当会ボランティアセンター職員が、4月4日(火)から9日(土)の期間で福島県内の避災所、主にいわき市社会福祉協議会へ派遣され活動を行いました。現地は、福島第一原子力発電所より30キロ以上離れている被災地ですが、風評被害で支援者の派遣やボランティアの協力が他の被災地より少なく、被災地の救援や復興が遅れている現状でした。
 全社協としても、この状況をどうにかしなくてはならないとの考えから、全社協主催の災害ボランティア支援者研修会に参加した全国の社協職員有志で構成される派遣職員が福島入りした経緯となっております。
 被災地で活動期間中、震度5強の余震をはじめとした地震が度々ありましたが、避難所へ巡回し、避難所で何が必要か等のニーズ把握や、被災地の行政、社協等関連機関との調整活動を行うことが出来たとの事です。

(↓ 最初に訪れた福島県災害ボランティアセンター)
被災地

(↓ 黄色は、訪問時、設置されていた福島県内の災害ボランティアセンター)
被災地

以下の画像は、福島県新地町にて撮影
(↓ 津波により押し流された車両、船舶)
被災地

被災地

(↓ 津波により1階部分が全壊の家屋)
被災地

被災地

被災地

(↓ 津波により全壊の駅とJR車両)
被災地

被災地

       地域福祉活動支援G(ボランティアセンター)

「ボランティア活動保険加入手続き説明会」開催のお知らせ

『被災地でのボランティア活動』の際に必要となるボランティア活動保険加入手続きについて説明会を開催いたしますので、活動予定の方はこの機会にぜひご参加・ご加入ください。
 今後、ゴールデンウィークを迎えるにあたり、被災地でのボランティア活動を希望される市民の方が多数になることが予想される為、下記日程にて行います。
 被災地に行かれる場合には、出発前にお住まいの社会福祉協議会にて全国社会福祉協議会ボランティア活動保険へ加入されることが必須条件となっております。
(保険の詳細については、このページ下「必見!平塚市民の方で、被災地の支援活動へ行かれる方へ(ボランティア活動保険)」をご覧下さい。)

1.日 時   4月22日(金)午前10時から
        4月23日(土)午前10時から
        4月26日(火)午後 7時から
        4月30日(土)午前10時から
        (各回約1時間以内を予定)


2.場 所   平塚市福祉会館 会議室 (平塚市追分1-43)


3.参加方法  事前申し込み不要
       (上記日程に参加できない場合は、ボランティアセンターへ
お問合せください)


4.問合わせ先 平塚市社会福祉協議会 ボランティアセンター
        電話33-2333(代表) 平日8時30分から17時まで

必見!平塚市民の方で、被災地の支援活動へ行かれる方へ(ボランティア活動保険)


 東日本大震災において、各被災地でも県外のボランティアを受け入れはじめつつあります。
 しかし、それぞれの被災地で活動されるにあたり、お住まいの地域でボランティア活動保険に加入してからの参加が必須条件となっております。被災地でボランティア活動保険に加入する事は事務手続き上困難となっておりますので、平塚市民の方で被災地の支援活動へ行かれる方は、お問い合わせの上、ボランティアセンターにてボランティア登録をしていただき、ボランティア活動保険の天災付きに加入していただきたいと思います。

 なお、ボランティア活動保険の支払いは郵便局窓口になりますので、郵便局の窓口業務終了間際に来館されると、同日付でボランティア活動保険に加入出来なくなりますので、被災地で活動される直前でなく、余裕をもって加入手続きをしていただければと思います。  また、当ボランティアセンターには、この保険の加入を希望される市民の方々からの問い合わせを多数いただいております。ボランティア活動保険の加入を希望する方は、必ず事前連絡の上ご来館をお願いいたします。

(被災地の災害ボランティアセンター情報)
http://www.shakyo.or.jp/saigai/pdf/20110330_01.pdf
http://www.shakyo.or.jp/saigai/pdf/20110330_02.pdf

(ボランティア活動保険天災付きの種類)
http://www.fukushihoken.co.jp/pamphlet/volunteer.pdf
・天災Aタイプ 490円(年間保険料)
・天災Bタイプ 720円(年間保険料)
*年間保険料は4月1日以降の加入日から3月31日となります。

(平塚市内在住の方のボランティア保険受付窓口)
平塚市社会福祉協議会ボランティアセンター
平塚市追分1-43(平塚市福祉会館2階)
http://www.hiratsukasyakyo.jp/
平日:8時30分から17時
電話33-2333

(ボランティア保険の振込先)
各郵便局の振込窓口(福祉会館の南側にあります) 
平日:9時から16時
(計画停電時、窓口業務は停止となります)

(保険加入に際しての流れ)
ボランティアセンターで個人登録をされてから、保険の申込用紙に記入され、その後、郵便局で保険料を振込となりますので、15時以降に来館されると、同日付で保険に加入でいなくなる恐れがありますのでご了承ください。
 仮に同日付でボランティア保険に加入されても、翌日の午前0時から保険の適応になります。

例1)4月4日(月)15時に来館→個人登録手続き→郵便局で振込済の時は?

答:保険の適応は、4月5日(火)午前0時からとなります。

例2)4月4日(月)16時以降に来館→個人登録手続き→郵便局窓口終了
  翌、4月5日(火)9時以降に郵便局で振込済の時は?

答:保険の適応は、4月6日(水)午前0時からとなります。

例3)4月6日(水)から被災地で活動のため保険に加入の場合は?

答:4月5日(火)15時頃までにボランティアセンターに来館され、個人 登録完了後、16時までに郵便局で保険料を振込する事。

例4)4月11日(月)から被災地で活動のため保険に加入の場合は?

答:4月9日(土)、10日(日)がボランティアセンター及び郵便局の振込 業務窓口が営業していないため、4月8日(金)15時頃までにボランテ ィアセンターに来館され、個人登録後、16時までに郵便局で保険料を振 込する事。

*どうしてもお急ぎの場合や、週末にしか加入手続きが出来ない方は、横浜市にある「かながわボランティアセンター」へお問い合わせください。

横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 かながわ県民センター12階
TEL:045-312-4815
・年中無休(12月29日から1月3日、県民センター休館日を除く)
・利用時間
  〔ボランティア相談〕9時から17時15分(受付17時まで)
  〔ボランティアコーナー〕9時から21時

(横浜駅から徒歩5分)


(平塚市社会福祉協議会 ボランティアセンター)

被災地(被災者)への支援をお考えの方へ

 この度の震災後、多くの市民の方々からボランティアセンター事務局に被災地への支援活動や支援物資についてのお問い合わせがあります。
 事務局として、関係団体や被災地の受け入れ状況を日々把握して問い合わせに対応しておりましたが、多くの被災地では県内や市内の方を限定してのボランティア募集となっておりました。
しかし、県外の方を受け入れ始める被災地も増えつつありますが、ボランティア個人が自身の宿泊施設、食事を確保する事等が受け入れの前提となっております。
この度、神奈川県にて24時間の電話受付を開始しましたので、被災地(被災者)への支援をお考えの方は、以下の電話番号にお問い合わせ願います。


神奈川県のホームページアドレス
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100573/p161627.html


ご相談を受け付ける事例
1. 被災地への支援物資の寄付について
2. 県内の一時避難所の利用について
3. 県内の公営住宅等への入居について
4. 被災地や県内一時避難所でのボランティア活動の申し込みについて
5. 被災者を受け入れるホームステイボランティアの募集について


※ご相談内容に直接お答えできない場合、いったんお話を承り、担当部局につなげるなど、適宜対応を図ってまいります。


●相談電話の開設時間と電話番号
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