平塚社会福祉協議会

平塚市社会福祉協議会

賛助会員って何ですか?

平塚市社会福祉協議会は地域福祉の向上を目的に、住民の皆様をはじめ行政や福祉施設・各種団体のご支援をいただきながら様々な事業や活動を実施しています。中でも23の地区社会福祉協議会が組織され、地元に密着した福祉活動の大きな力になっています。


この地域の活動を支えていただくのが賛助会員制度で、多くの皆様に事業活動費の資金として賛助会員会費を拠出していただいてます。今年度も「心ふれあう、まちづくり」を目標に各種福祉活動を実施するために活用させていただく予定ですので、ご理解とご賛同をお願い申し上げます。
簡単に言いますと、税金では臨機に対応できない新しい要望や実情など、地域の福祉活動を支援するための活動費を地域にお住まいの皆様にご負担していただくものであり、地域にお住まいの皆様のために賛助会費が使われています。


なお、賛助会員のお願いは、地区によって違いますが、ほとんどの地区は例年6月から8月にかけて行っています。

賛助会費はいくら払えばいいのですか?

賛助会員のお願いは、地区の社会福祉協議会及び、民生委員、自治会の役員や組長さん等が各世帯に訪問いたします。
趣旨に賛同された方に加入のお願いをしております。決して強制ではありません。事前の地区社協会長会議の中で、強制を思わせる加入のお願いや、加入申込書にあらかじめ金額を記入して訪問などされないようにと説明をさせていただいています。


会費年額は、一口300円としていますが、あくまでも基準ですので、300円以下でも構いません。口数も何口でも構いません。


賛助会員とは別に、年額一口5000円の特別賛助会員もあります。地域の企業や商店、個人等の有志の方々が加入されています。

市内でどれくらいの金額が集まるのですか?

各年度の実績は、次のとおりとなっています。

  平成21年度 会員加入数=63,182件  会費収入額=19,953,059円
  平成20年度 会員加入数=62,409件  会費収入額=20,132,633円
  平成19年度 会員加入数=63,186件  会費収入額=20,496,528円
  平成18年度 会員加入数=62,711件  会費収入額=20,457,492円
  平成17年度 会員加入数=63,255件  会費収入額=20,499,426円
  平成16年度 会員加入数=63,849件  会費収入額=20,495,164円

地区にどれだけ配分しているのですか?

地区で集められた賛助会費は、一旦、平塚市社会福祉協議会に入金されます。
その後で、75%にあたる金額を各地区の社会福祉協議会に配分しています。

平成21年度は、
 14,964,799円を市内23地区の社会福祉協議会に配分しました。
 残りの25%である、4,988,260円は事務局で使われています。

事務局での使われ道は、各世帯に年3回配布している、「福祉だよりひらつか」を発行したり、ボランティア活動を育成したり、毎年、11月頃に、福祉功労者の表彰式と福祉啓発の講演会「社会福祉を考えるつどい」を開催しています。

※ご注意:
実際に75%を還元する際に、地区社協単位に処理をしているため、賛助会費収入額に0.75を掛けても還元額と一致はいたしません。

地区での賛助会費の使われ道を教えて

皆様の地区によって様々なのですが、児童や高齢者に対する活動、地域社会に対する活動、障害のある方に対する活動など、幅広く活用されています。


例えば、現在、子どもの虐待などが問題になっていますが、地区社会福祉協議会が主催となって公民館などで、子育て支援を行い、同じ年頃の子供を持つお母さん達の交流や、地域の子育てOB達からの子育ての支援や、地域の保育園の保育士さんとの交流を行う場を作っています。
他には、核家族化の進む中、高齢者と児童との交流や、一人暮らしの高齢者をお呼びして、地域のボランティアさん達が作られた食事をふるまう、ふれあい給食会を開催しています。
その他、地域でのボランティア活動の支援や盆踊りや市民レクリエーションへの協力なども行っています。その地区の特性や実情によって活動内容の違いがありますことをご了承下さい。

問い合わせ先は?

事務局は、社会福祉法人平塚市社会福祉協議会 総務企画グループ
電話番号は、0463-33-2333です。


地区の社会福祉協議会については、事務局もしくはお近くの公民館でお問い合わせください。

なお、賛助会費の資材の追加や取りまとめ期限は各地域で行っておりますので、地域で取りまとめをされている方にお問い合わせください。

資材の見本は、次のとおりです。

 賛助会費加入のお願い(趣意書)見本
  

 賛助会員加入申込書見本
  

 取りまとめ用封筒見本
  

賛助会費以外にも、戸別募金がありますが、違いを教えてください

賛助会員以外の戸別募金は各種あり、それぞれ、別の法人などが行っており、趣旨も様々です。
5月に行う日本赤十字社増強運動、通称日赤は、主に災害援助活動に用いられます。献血活動も行っています。
10月から年末にかけて行う、赤い羽根の共同募金と年末たすけあい募金は、福祉施設やNPO団体や地域福祉のための各種事業に配分されています。
以上のように年間を通して様々な募金活動がありますのでご協力下さい。

最後に

賛助会員の加入に伴い、賛助会費を集めていただいている方には、お忙しい中ご協力いただきありがとうございます。さらに、賛助会費を支払われている方々にはお礼申し上げます。
高齢化、核家族世帯の増加など、社会問題が多様化している中、ますます地域での活動が重要視され、期待されます。皆様が苦労されて集められた会費は、地域で活用され、福祉の活動金に直接反映、還元されるのです。
賛助会員会費のご理解とご協力をよろしくお願いします。